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昨日は、風邪気味で、予定していた新年会もパスして、一日おとなしくしてました。
ぽんチャンとビデオ(我が家はまだ古いビデオデッキ使用中)みて過ごしたの。カウチポテトってやつで、また体重増加さ! その後、図書館で借りてた本、読みました。 我が家の近くに、移動図書館が月に一回来てくれるので、助かってます。 一回に30冊弱借りるかな?結構ヘビーユーザーでしょ。 新聞なんかで取り上げられた、気になる本を予約しておくと(ネット予約もOK)翌月に持ってきてくれたりするの。 料理本や、お菓子の本、健康本、話題の小説なんか、買うと高いから、助かってます。てなわけで、初めての作家さんの作品も、気楽に読めるので、ありがたい。 今回読んだ「レインツリーの国」も、新聞評が気になって、予約していた本です。 有川浩さんは、はじめまして!の作家さんでした。 良かった! メールの交換から始まった二人の恋は、かたくなに会うことを拒む彼女の理由を知ることから、急展開してゆく。 人それぞれに背負った過去。 その重さゆえに、他者との関係で躓いてしまう。 つらい想いをさせられたのも人なら、それを乗り越えていける希望をくれるのも人なんだなぁ。 ここでは、中途失聴が取り上げられてるんだけど、もちろん、それも大きな問題を引き起こす要因になるんだけれど、やっぱ、核心部分は、個人の性格、考え方なんだよね! つらさ自慢して、そこへ逃げない。 自分の気持ち、相手への気持ち、そんなところに真摯に向かい合う不器用な二人が、いとおしくなりました。 それから、「言葉を大切に使う」ということも再考させられました。 ついつい、思いついたら、脳ミソ経由せずに口から出て行ってしまう私は、後でシマッタと思うことも再三です。 しっかり考えてから言葉にするぽんチャンには、いつも思慮が足らんと注意受けてますね。 いつもは、「だって、いろいろ考えてたら、言う事、忘れちゃうんだもん!」とあんまり反省していなかった私も、今回は反省。 まぁ、すぐに忘れてしまうのかもしれないけれど・・・。
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